2013.09.16のMemo 現時点で意識している項目


 淡水熱帯魚・水草を飼育しているうえで大事している要素とその対策を書いていきたい。まとめるのに時間がかかるかもしれないので、とりあえずリストから・・・
 @酸素、A二酸化炭素、BpH、C硬度、D塩素、E水草の栄養素

 個別に書いていくと

@酸素・・・魚はもちろんのこと、水草にも必要なので、照明消灯の間にエアレーションします。画像右上にあるのがエアレーションに使っている管です。これで空気の泡が広がらないようにしています。泡がはじけると照明に水垢がついてしまうので・・・

A二酸化炭素・・・二酸化炭素は3階のミドボンから分けてもらってます。うえの画像の右上にあるのがパレングラスです。これで二酸化炭素をできるだけ細かい泡にしています。
続きは次回

2013.09.15のMemo 水質


水槽の中に入っている水は、どーも、魚、水草の飼育に、ひじょーに影響するようだ。
いわゆる水質

私には十分な知識もなく、ネット情報を読んでも理解力もない
おそらく一度に多くの水質項目を検査できそうな「テトラ 6 in 1」によると

●検査できる水質
pH : 魚の種類によって適正なpH値が異なります。(測定範囲 : 6.4〜8.4)
KH : 炭酸水素イオンの量に対応して変化し、水のpHに関与します。 (測定範囲 : 0〜20°dH)
GH : 総硬度は水中のカルシウム塩とマグネシウム塩の量で変化します。 (測定範囲 : <3°dH〜>16°dH)
NO2- : 亜硝酸塩濃度が高いと魚が中毒死します。(測定範囲 : 0〜10mg/L)
NO3- : 硝酸塩量が多いとコケが発生しやすくなります。(測定範囲 : 0〜250mg/L)
Cl2 : 塩素は微量でも魚やろ過バクテリアに有害です。(測定範囲 : 0〜3mg/L)

とりあえず目標は、弱酸性の軟水を目指しているTAKOです。

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